イオンクレジットの過払い金請求時の引き直し計算の概要とやり方

 

 

イオンクレジットに対して支払った利息に関しては、利息制限法の法定金利に基づいて計算し直してから過払い金請求することが可能です。しかし、そのためには様々な手続きがあり、実際の過払い金がどイオンクレジットらいなのかをはっきりさせることが大変重要なポイントとなっています。

イオンクレジットの過払い金がいくら発生しているか知るためには、取引履歴をイオンクレジットから取り寄せ計算をします。 この計算のことを「引き直し計算」と言います。このページでは、引き直し計算のやり方や、計算に必要な取引履歴の取り寄せ方を解説しています。

イオンクレジットに借金をしたことがある人は、この記事を参考に引き直し計算をしてみてください。もし、過払い金が発生していた場合は、すぐに過払い金請求をしましょう。

  

イオンクレジットの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?

 

イオンクレジットの過払い金が発生する仕組み

イオンクレジットの過払い金の計算をする前に、そもそもなぜ過払い金が発生するのか解説したいと思います。過払い金が発生する原因は、イオンクレジットなどの賃金業者が利息制限法に規定されている上限金利ではなく、それをはるかに上回る出資法の上限金利で貸付をおこなっていたからです。

この利息制限法と出資法の上限金利の差分を、グレーゾーン金利といいます。利息制限法の金利は貸付額で異なりますが、最高金利は年率20%で、出資法の上限金利は年率29,2%もあり、この差額が過払い金となり返還請求ができるようになりました。

平成22年に利息制限法が見直されましたが、それまでは出資法と違い利息制限法は違反をしても大きな罰則がありませんでしたので、このような貸付をおこなう業者がイオンクレジットを含め多く存在し、過払い金が発生する原因となりました。

イオンクレジットは、2007年3月10日まで、最高で25.6 %の高金利で貸付をおこなっていました。利息制限法の最高上限金利は20%なので、29.2%から20%を引いた5.6%分の利息は、支払う必要がなかったお金なので過払い金請求ができます。2007年3月11日に初めて借入をした人は過払い金が発生することありません。

 

イオンクレジットの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?

イオンクレジットの過払い金がいくら発生しているか知るための引きなおし計算とは、イオンクレジットなどの貸金業者から過去の取引履歴を取寄せ、利息制限法に基づいて計算をやり直すことです。 この計算によって、債務者がイオンクレジットに返済した金額の中で支払う必要の無かった過剰な利息分を知ることができ、その払いすぎた分を過払い金請求することができます。

引き直し計算をおこなう際には、過去にイオンクレジットでした借金の取引内容が詳細にわかる資料が重要なポイントになります。イオンクレジットなどの賃金業者には、取引履歴の開示義務があるため、イオンクレジットに取引履歴の開示を求め内容を把握することが必要になってきます。個人でおこなう場合、イオンクレジットに足元を見られ取引履歴の開示を渋られたり、非常に時間が長くかかってしまう恐れがありますので、引き直し計算を考えている方はなるべく専門家に相談することをおすすめします。

 

引き直し計算をしてイオンクレジットの過払い金額の目安を把握する

ここから、イオンクレジットの過払い金を計算するために必要な取引履歴の取り寄せ方や、実際の計算方法などを解説していきます。

 

イオンクレジットから取引履歴を取り寄せる

取引履歴とは過去にイオンクレジットからいついくら借り、そしていつ返済したのか全てが記録されている明細書のことです。イオンクレジットに過払い金請求をする際は、この取引履歴をもとに引き直し計算をして、過払い金がどイオンクレジットらいあるのかを割り出します。

イオンクレジットの取引履歴の開示請求は電話一本ですることが可能です。イオンクレジットサービス コールセンター(0570-07-1090)に電話し、取引履歴を送ってもらうよう伝えてください。イオンクレジットからは本人確認のために契約者番号、生年月日、住所などを聞かれるだけです。後は自宅に取引履歴が届くのを待ちましょう。

 

電話の他には郵便やFAXで取り寄せることも可能です。 郵送で開示請求する際は、貸金業法19条の2に基づく取引履歴の開示請求書という書面をイオンクレジットに送りましょう。記載する内容は契約者番号、生年月日、送付先の住所、電話番号などです。自宅に届けられたくない場合には、イオンクレジットの店頭に取りに行くこともできます。

また開示理由が権利行使のための調査を目的とするものではないことが明らかな場合には、イオンクレジットは開示請求を拒否することができます。ですから、開示を求める理由を記載し、正当な理由であることを示しておくと良いでしょう。

イオンクレジットには債務者の取引履歴開示請求に応じる義務がありますから、開示してくれないということはほとんどありません。しかし、応じて貰えなかった場合には、内容証明郵便で再度請求してみるか、財務局に行政処分の申し立てをしてみてください。

 

取引履歴を取り寄せてからはどうなるの?

イオンクレジットに取引履歴を請求したら、エー・シー・エス債権管理回収株式会社から、契約の種類(キャッシング・ショッピング)や日付、借り入れや返済の金額など、これまでの取引を時系列にしたものが記載されている取引履歴が郵送されてきます。

取引履歴が取り寄せられたら過払い金の引き直し計算をします。

 

 

イオンクレジットのグレーゾーン金利を引き直し計算する

それでは、イオンクレジットのグレーゾーン金利を引き直し計算してみましょう。引き直し計算では、取引開始時点から利息制限法の利息で計算し直し、貸金業者に払った弁済金額との差額を割り出します。

実際に過払い金を計算する際には、正確に計算するためにもExcelの引き直し計算ソフトが無料で公開されているので、まずは引き直し計算ソフトをダウンロードしましょう。ダウンロードされたExcelファイルを開いたら、まず利率を利息制限法で定められた上限金利に設定します。借入元本が100万円以上なら15%、10万円以上100万円未満なら18%、10万円未満なら20%です。

また返済により借入元本が減少した場合でも利率を変更する必要はありません。つまり最初に20万円を借り、途中で借入残高が10万円未満になっても利率は18%のままで大丈夫です。しかし最初に80万円を借り、途中で借入残高が100万円以上になった場合は、その部分から利率を18%から15%に変更する必要があります。

設定ができたら後はイオンクレジットから取り寄せた取引履歴に基づいて借入額、弁済額、日付を入力していきます。取引履歴に記載されていることをすべて入力し終えたら、最終的な残元金がいくらになっているかを確認してください その金額がマイナスになっていれば、その分が過払い金となります。

 

引き直し計算無料ソフトのまとめ

引き直し計算をする際は、専用のソフトを利用する必要があります。このソフトはネット上から無料でダウンロードすることができますので、自分で計算する時はそちらを利用しましょう。 有料のものはExcelがなくても使えますが、以下の無料ソフトはいずれもExcelが必要なのであらかじめ用意しておきましょう。

まず、名古屋消費者信用問題研究会名古屋式と呼ばれている無料ソフトです。ホームページ左のメニュー部分にダウンロードボタンがあります。過払い金請求に関する書籍に添付されていることもあり、信頼性が高いのでおすすめです。

もう一つは、アドリテム司法書士法人旧外山敦之事務所のホームページで、外山式と言われている計算ソフトです。こちらも知名度が高く、多くの専門家が利用しているのでおすすめです。これらを利用すれば、利息の引き直し計算は機械的な入力作業だけになりますので、時間をかければ自分でも過払い金の額を算出できます。借入、返済について全ての取引日と取引金額を入力すれば自動で計算してくれますが、うるう年の計算をどうするかなど、細かい設定もありますので注意しましょう。

ただし、イオンクレジット以外の貸金業者からも借金をしていた場合は、計算が複雑になり入力ミスなどして正しい過払い金の返還額を出すことができなくなります。計算をしたくない人や苦手な人は、後述する司法書士や弁護士などの専門家に依頼することもできます。

 

計算をしたくない人や苦手な人は専門家に依頼しよう

過払い金の計算をしたくない人や苦手な人は、司法書士や弁護士などの専門家に依頼することをおすすめします。専門家に依頼すると、イオンクレジットから取引履歴を取り寄せることや、過払い金の計算をすべておこなってくれます。

専門家に依頼することで自分で計算するよりも、正しく確実な金額を出すことができるのでおすすめです。さらに、専門家に依頼することでそのあとの手続きもすべておこなってくれるので、そもそも過払い金請求を自分でしたくない人におすすめです。

 

イオンクレジットの引き直し計算のまとめ

このようにイオンクレジットに過払い金請求をする場合は、引き直し計算をすることは不可欠なものです。しかし、その計算をおこなうためにはイオンクレジットから取引履歴の取り寄せなど時間も手間もかかり注意点もあることから、自分でおこなうのか、それとも司法書士や弁護士などの専門家に依頼するのかをよく考えて実行に移すようにしましょう。

また、イオンクレジットに対して取引履歴の請求をおこなうと、ほとんどの場合その書類は自宅へ郵送されてくることが予想されます。その際、封筒などから借り入れがあったことを同居の家族に知られてしまう恐れもあります。家族にその借り入れのことを知られたくない場合は、引き直し計算以後の手続きでも同様の懸念がありますので、専門家に依頼することをおすすめします。

 

イオンクレジットに過払い金請求するには?

  

イオンクレジットへ過払い金請求をする場合、実際に過払い金が手元に戻ってくるまで、どのような流れで手続きをするのか気になると思います。この記事では、イオンクレジットの過払い金請求の流れと、イオンクレジットに過払い金請求をする場合の注意点などを解説しています。これからイオンクレジットへ過払い金請求をする人は、参考にしてください。

 

イオンクレジットの過払い金請求の対象者

イオンクレジットは、貸金業法の改正に伴い2007年3月11日に金利を見直しました。改正前は最高で25.6%の高金利で貸付をおこなっていたので過払い金が発生します。過払い金が発生する条件は、利息制限法の上限金利を超える金利で借入をしたことがある場合なので、2007年3月11日以降に借入を開始した人は過払い金請求の対象外となります。

 

イオングループイオン銀行カードローンで借り入れした方は、利息制限法で定められた上限金利内の借り入れとなるので、過払い金が発生しません。引用元:杉山事務所公式HP(イオンカード)

 

イオンクレジットの過払い金請求の流れ

ここからイオンクレジットの過払い金請求の流れを解説していきます。過払い金請求は自分でもすることができますし、司法書士や弁護士などの専門家に依頼して代わりにすべての手続きをしてもらうこともできます。

また、過払い金請求をする場合は、和解交渉と裁判の2つのやり方があります。和解交渉の場合は、過払い金が戻ってくるまでの期間は短くなりますが、過払い金の金額は少なくなります。裁判の場合は、逆に戻ってくるまでの期間は長くなりますが、過払い金の金額は高くなります。

 

  1.イオンクレジットから取引履歴を取り寄せる

過払い金請求をするためには、過払い金が発生しているかを調べることからはじめます。そのために必要な取引履歴をイオンクレジットから取り寄せます。イオンクレジットから取引履歴を取り寄せるには、イオンクレジットサービス コールセンター(0570-07-1090)に電話し、「取引履歴がほしい」と伝えれば、店頭受け取りまたは郵送にて開示されます。55日くらいで受け取れます。

 

  2.引き直し計算(過払い金の計算)をする

過払い金の発生額を調べる計算を引き直し計算といいます。引き直し計算を自分でやる場合は、ネット上で公開されている引き直し計算ツールを使って計算していきます。イオンクレジットから取り寄せた取引履歴をもとに、必要な箇所に数字を入力していきます。イオンクレジットの取引履歴は「借入れ」と「返済」が同じ行内に書かれていてわかりづらいので、入力ミスなどに注意してください。

引き直し計算は過払い金の金額を出す重要な作業なので、タイピングミスや入力間違えなどに気をつけておこなってください。ここで計算を間違えると取り戻せたはずの過払い金より少なくなってしまう可能性があります。計算が苦手な人や、面倒くさい人は専門家に依頼することでかわりに計算してもらうこともできます。

 

  3.イオンクレジットへ過払い金請求をすることを伝える

過払い金の金額がわかったら、次にイオンクレジットへ過払い金請求返還請求書を送り、過払い金請求をすることを伝えます。イオンクレジットから過払い金請求返還請求書など受け取っていないと言われないように、送った証拠、受け取った証拠が残る内容証明郵便で送ることをおすすめします。

 

  4.イオンクレジットと電話等での話し合いによる交渉【和解交渉】

過払い金請求をすることを伝えたら、いよいよイオンクレジットの担当者と直接やり取りをして過払い金の金額や返還日の交渉をします。イオンクレジットは過払い金請求の交渉に慣れています。なので、自分で交渉をする場合、イオンクレジットは「相手は交渉に慣れていない」と思って安い金額を提示してくることもありますが、自分の希望する金額を強気で主張しましょう。

また、取引の分断(イオンクレジットで借りたり返したりをしていること)など法律的な問題があると、お互いの主張する金額に差が出て、交渉期間が長引く可能性があります。自分で交渉することがむずかしい人は、専門家に依頼しましょう。専門家の経験や実力にもよりますが、イオンクレジットとの和解交渉では、多くて100%の過払い金を回収できます。和解交渉で解決した人は「7.過払い金の返還」へお進みください。

 

  5.過払い金返還請求訴訟の提起【裁判】

和解交渉でイオンクレジットから納得のいく金額が提示されなければ、過払い金請求の裁判をすることになります。自分でやる場合は、訴状や証拠など裁判に必要な書類を作成しなければなりません。また、裁判は平日におこなわれるので、平日に裁判所に行く必要があります。

イオンクレジットの裁判の対応は、特別な争点などがなければ、比較的スムーズに和解することができますが、書類の準備や裁判所への出廷など手間と時間がものすごくかかってしまいます。裁判で解決する場合は、専門家に依頼するようにしましょう。複雑な書類の準備から、裁判所への出廷もすべて専門家がおこなってくれます。

 

  6.裁判と並行して和解交渉をする

裁判をおこした後は、裁判上で過払い金の金額を決めるためのやり取りをしますが、並行して裁判外での和解交渉をおこないます。この和解交渉で自分の納得のいく金額が提示されれば、裁判の判決が出る前に解決することもできます。

 

  7.過払い金の返還

和解交渉か裁判で過払い金の返還額、返還日が決まったらあとは、過払い金の返還を待つだけです。以上が、イオンクレジットへ過払い金請求をした場合の流れになります。このように実際に、イオンクレジットへ過払い金請求をする場合は、複雑な計算、イオンクレジットとの交渉や裁判など、時間と手間、それから過払い金請求についての知識も必要になります。

司法書士や弁護士などの専門家に依頼すれば、時間と手間をかけることなく過払い金請求ができますし、経験豊富で知識のある専門家なら、過払い金の返還額もより多く取り戻すことができるのでおすすめします。

 

  イオンクレジットに過払い金請求をする場合に注意すべきポイント

 

イオンカードのショッピングの支払いが残っていないか

 

イオンクレジットでは、ショッピングにも使用できるクレジットカードが発行されています。ショッピングの支払いが残っている状態で、キャッシング分で発生していた過払い金を請求した場合、取り戻した過払い金はショッピングの支払いに充てられます。

このとき過払い金でショッピングの支払いをなくすことができれば問題ありませんが、支払いが残った場合、ブラックリストにのってしまいます。ブラックリストにのってしまうと、クレジットカードの使用や発行ができなくなります。

もし、イオンクレジットで毎月の携帯電話の料金や光熱費などを引き落としている場合は、請求後から引き落としされなくなります。そうならないためにも、過払い金請求前に別のクレジットカードに変更するか、ブラックリストにのらないようショッピングの利用残高をゼロにしてから過払い金請求をするようにしてください。

 

 

  イオンクレジットの過払い金請求には時効がある

過払い金請求には、最終取引日から10年という時効が存在します。時効が成立すると発生していた過払い金はすべて消滅してしまいます。つまり、イオンクレジットの借金を完済してから10年が経ってしまうと過払い金請求はできなくなってしまいます。

 

2007年3月10日より前に借金をしたことがある人は、1日でも早く過払い金請求をしてください。過払い金請求は自分でもできますが、司法書士や弁護士などの専門家に依頼すると、迅速に対応してくれるのでおすすめです。

 

 

レイクの過払い金が戻ってくるまでの流れ

 

 

レイクへ過払い金請求をする場合、実際に過払い金が手元に戻ってくるまで、どのような流れで手続きをするのか気になると思います。この記事では、レイクの過払い金請求の流れと、レイクに過払い金請求をする場合の注意点などを解説しています。これからレイクへ過払い金請求をする人は、参考にしてください。

 

レイクの過払い金請求の対象者

レイクは、貸金業法の改正に伴い2007年12月2日に金利を見直しました。改正前は最高で27.6%の高金利で貸付をおこなっていたので過払い金が発生します。過払い金が発生する条件は、利息制限法の上限金利を超える金利で借入をしたことがある場合なので、2007年12月2日以降に借入を開始した人は過払い金請求の対象外となります。

 

レイクの過払い金請求の流れ

ここからレイクの過払い金請求の流れを解説していきます。過払い金請求は自分でもすることができますし、司法書士や弁護士などの専門家に依頼して代わりにすべての手続きをしてもらうこともできます。

また、過払い金請求をする場合は、和解交渉と裁判の2つのやり方があります。和解交渉の場合は、過払い金が戻ってくるまでの期間は短くなりますが、過払い金の金額は少なくなります。裁判の場合は、逆に戻ってくるまでの期間は長くなりますが、過払い金の金額は高くなります。

 

  1.レイクから取引履歴を取り寄せる

過払い金請求をするためには、過払い金が発生しているかを調べることからはじめます。そのために必要な取引履歴をレイクから取り寄せます。レイクから取引履歴を取り寄せるには、お客様相談センター(0120-15-39-09)に電話し、「取引履歴がほしい」と伝えれば、店頭受け取りまたは郵送にて開示されます。5日くらいで受け取れます。

 

  2.引き直し計算(過払い金の計算)をする

過払い金の発生額を調べる計算を引き直し計算といいます。引き直し計算を自分でやる場合は、ネット上で公開されている引き直し計算ツールを使って計算していきます。レイクから取り寄せた取引履歴をもとに、必要な箇所に数字を入力していきます。レイクの取引履歴は「借入れ」と「返済」が同じ行内に書かれていてわかりづらいので、入力ミスなどに注意してください。

引き直し計算は過払い金の金額を出す重要な作業なので、タイピングミスや入力間違えなどに気をつけておこなってください。ここで計算を間違えると取り戻せたはずの過払い金より少なくなってしまう可能性があります。計算が苦手な人や、面倒くさい人は専門家に依頼することでかわりに計算してもらうこともできます。

 

  3.レイクへ過払い金請求をすることを伝える

過払い金の金額がわかったら、次にレイクへ過払い金請求返還請求書を送り、過払い金請求をすることを伝えます。レイクから過払い金請求返還請求書など受け取っていないと言われないように、送った証拠、受け取った証拠が残る内容証明郵便で送ることをおすすめします。

 

  4.レイクと電話等での話し合いによる交渉【和解交渉】

過払い金請求をすることを伝えたら、いよいよレイクの担当者と直接やり取りをして過払い金の金額や返還日の交渉をします。レイクは過払い金請求の交渉に慣れています。なので、自分で交渉をする場合、レイクは「相手は交渉に慣れていない」と思って安い金額を提示してくることもありますが、自分の希望する金額を強気で主張しましょう。

また、取引の分断(レイクで借りたり返したりをしていること)など法律的な問題があると、お互いの主張する金額に差が出て、交渉期間が長引く可能性があります。自分で交渉することがむずかしい人は、専門家に依頼しましょう。専門家の経験や実力にもよりますが、レイクとの和解交渉では、90%ほどの過払い金を回収できます。和解交渉で解決した人は「7.過払い金の返還」へお進みください。

 

  5.過払い金返還請求訴訟の提起【裁判】

和解交渉でレイクから納得のいく金額が提示されなければ、過払い金請求の裁判をすることになります。自分でやる場合は、訴状や証拠など裁判に必要な書類を作成しなければなりません。また、裁判は平日におこなわれるので、平日に裁判所に行く必要があります。

レイクの裁判の対応は、特別な争点などがなければ、比較的スムーズに和解することができますが、書類の準備や裁判所への出廷など手間と時間がものすごくかかってしまいます。裁判で解決する場合は、専門家に依頼するようにしましょう。複雑な書類の準備から、裁判所への出廷もすべて専門家がおこなってくれます。

 

  6.裁判と並行して和解交渉をする

裁判をおこした後は、裁判上で過払い金の金額を決めるためのやり取りをしますが、並行して裁判外での和解交渉をおこないます。この和解交渉で自分の納得のいく金額が提示されれば、裁判の判決が出る前に解決することもできます。

 

  7.過払い金の返還

和解交渉か裁判で過払い金の返還額、返還日が決まったらあとは、過払い金の返還を待つだけです。以上が、レイクへ過払い金請求をした場合の流れになります。このように実際に、レイクへ過払い金請求をする場合は、複雑な計算、レイクとの交渉や裁判など、時間と手間、それから過払い金請求についての知識も必要になります。

司法書士や弁護士などの専門家に依頼すれば、時間と手間をかけることなく過払い金請求ができますし、経験豊富で知識のある専門家なら、過払い金の返還額もより多く取り戻すことができるのでおすすめします。

 

  レイクに過払い金請求をする場合に注意すべきポイント

 

  レイクの過払い金請求には時効がある

 

時効が成立してしまうとレイクの過払い金請求ができなくなります。

過払い金請求の時効が成立するのは、最後の借り入れもしくは、返済の手続きをしてから10年が経過した日です。

最後の借り入れもしくは、返済の手続きをした日は、取引履歴により確認ができます。

 引用:http://sugiyama-kabaraikin.com/lake/#flow10a

 

 

レイクの過払い金請求時の引き直し計算の概要とやり方

 

 

レイクに対して支払った利息に関しては、利息制限法の法定金利に基づいて計算し直してから過払い金請求することが可能です。しかし、そのためには様々な手続きがあり、実際の過払い金がどれくらいなのかをはっきりさせることが大変重要なポイントとなっています。

レイクの過払い金がいくら発生しているか知るためには、取引履歴をレイクから取り寄せ計算をします。 この計算のことを「引き直し計算」と言います。このページでは、引き直し計算のやり方や、計算に必要な取引履歴の取り寄せ方を解説しています。

レイクに借金をしたことがある人は、この記事を参考に引き直し計算をしてみてください。もし、過払い金が発生していた場合は、すぐに過払い金請求をしましょう。

 

 

もくじ(メニュー)

1)レイクの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?
1-1:レイクの過払い金が発生する仕組み
1-2:レイクの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?
2)引き直し計算をしてレイクの過払い金額の目安を把握する
2-1:レイクから取引履歴を取り寄せる
2-2:レイクのグレーゾーン金利を引き直し計算する
3)レイクの引き直し計算のまとめ
 

 

レイクの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?

 

レイクの過払い金が発生する仕組み

レイクの過払い金の計算をする前に、そもそもなぜ過払い金が発生するのか解説したいと思います。過払い金が発生する原因は、レイクなどの賃金業者が利息制限法に規定されている上限金利ではなく、それをはるかに上回る出資法の上限金利で貸付をおこなっていたからです。

この利息制限法と出資法の上限金利の差分を、グレーゾーン金利といいます。利息制限法の金利は貸付額で異なりますが、最高金利は年率20%で、出資法の上限金利は年率29,2%もあり、この差額が過払い金となり返還請求ができるようになりました。

平成22年に利息制限法が見直されましたが、それまでは出資法と違い利息制限法は違反をしても大きな罰則がありませんでしたので、このような貸付をおこなう業者がレイクを含め多く存在し、過払い金が発生する原因となりました。

レイクは、2007年12月2日まで、最高で29.2%の高金利で貸付をおこなっていました。利息制限法の最高上限金利は20%なので、29.2%から20%を引いた9.2%分の利息は、支払う必要がなかったお金なので過払い金請求ができます。2007年12月2日に初めて借入をした人は過払い金が発生することありません。

 

レイクの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?

レイクの過払い金がいくら発生しているか知るための引きなおし計算とは、レイクなどの貸金業者から過去の取引履歴を取寄せ、利息制限法に基づいて計算をやり直すことです。 この計算によって、債務者がレイクに返済した金額の中で支払う必要の無かった過剰な利息分を知ることができ、その払いすぎた分を過払い金請求することができます。

引き直し計算をおこなう際には、過去にレイクでした借金の取引内容が詳細にわかる資料が重要なポイントになります。レイクなどの賃金業者には、取引履歴の開示義務があるため、レイクに取引履歴の開示を求め内容を把握することが必要になってきます。個人でおこなう場合、レイクに足元を見られ取引履歴の開示を渋られたり、非常に時間が長くかかってしまう恐れがありますので、引き直し計算を考えている方はなるべく専門家に相談することをおすすめします。

 

引き直し計算をしてレイクの過払い金額の目安を把握する

ここから、レイクの過払い金を計算するために必要な取引履歴の取り寄せ方や、実際の計算方法などを解説していきます。

 

レイクから取引履歴を取り寄せる

取引履歴とは過去にレイクからいついくら借り、そしていつ返済したのか全てが記録されている明細書のことです。レイクに過払い金請求をする際は、この取引履歴をもとに引き直し計算をして、過払い金がどれくらいあるのかを割り出します。

レイクの取引履歴の開示請求は電話一本ですることが可能です。お客様相談センター(0120-019-208)に電話し、取引履歴を送ってもらうよう伝えてください。レイクからは本人確認のために契約者番号、生年月日、住所などを聞かれるだけです。後は自宅に取引履歴が届くのを待ちましょう。

 

電話の他には郵便やFAXで取り寄せることも可能です。 郵送で開示請求する際は、貸金業法19条の2に基づく取引履歴の開示請求書という書面をレイクに送りましょう。記載する内容は契約者番号、生年月日、送付先の住所、電話番号などです。自宅に届けられたくない場合には、レイクの店頭に取りに行くこともできます。

また開示理由が権利行使のための調査を目的とするものではないことが明らかな場合には、レイクは開示請求を拒否することができます。ですから、開示を求める理由を記載し、正当な理由であることを示しておくと良いでしょう。

レイクには債務者の取引履歴開示請求に応じる義務がありますから、開示してくれないということはほとんどありません。しかし、応じて貰えなかった場合には、内容証明郵便で再度請求してみるか、財務局に行政処分の申し立てをしてみてください。

 

 

レイクのグレーゾーン金利を引き直し計算する

それでは、レイクのグレーゾーン金利を引き直し計算してみましょう。引き直し計算では、取引開始時点から利息制限法の利息で計算し直し、貸金業者に払った弁済金額との差額を割り出します。

実際に過払い金を計算する際には、正確に計算するためにもExcelの引き直し計算ソフトが無料で公開されているので、まずは引き直し計算ソフトをダウンロードしましょう。ダウンロードされたExcelファイルを開いたら、まず利率を利息制限法で定められた上限金利に設定します。借入元本が100万円以上なら15%、10万円以上100万円未満なら18%、10万円未満なら20%です。

また返済により借入元本が減少した場合でも利率を変更する必要はありません。つまり最初に20万円を借り、途中で借入残高が10万円未満になっても利率は18%のままで大丈夫です。しかし最初に80万円を借り、途中で借入残高が100万円以上になった場合は、その部分から利率を18%から15%に変更する必要があります。

設定ができたら後はレイクから取り寄せた取引履歴に基づいて借入額、弁済額、日付を入力していきます。取引履歴に記載されていることをすべて入力し終えたら、最終的な残元金がいくらになっているかを確認してください その金額がマイナスになっていれば、その分が過払い金となります。

 

引き直し計算無料ソフトのまとめ

引き直し計算をする際は、専用のソフトを利用する必要があります。このソフトはネット上から無料でダウンロードすることができますので、自分で計算する時はそちらを利用しましょう。 有料のものはExcelがなくても使えますが、以下の無料ソフトはいずれもExcelが必要なのであらかじめ用意しておきましょう。

まず、名古屋消費者信用問題研究会名古屋式と呼ばれている無料ソフトです。ホームページ左のメニュー部分にダウンロードボタンがあります。過払い金請求に関する書籍に添付されていることもあり、信頼性が高いのでおすすめです。

もう一つは、アドリテム司法書士法人旧外山敦之事務所のホームページで、外山式と言われている計算ソフトです。こちらも知名度が高く、多くの専門家が利用しているのでおすすめです。これらを利用すれば、利息の引き直し計算は機械的な入力作業だけになりますので、時間をかければ自分でも過払い金の額を算出できます。借入、返済について全ての取引日と取引金額を入力すれば自動で計算してくれますが、うるう年の計算をどうするかなど、細かい設定もありますので注意しましょう。

ただし、レイク以外の貸金業者からも借金をしていた場合は、計算が複雑になり入力ミスなどして正しい過払い金の返還額を出すことができなくなります。計算をしたくない人や苦手な人は、後述する司法書士や弁護士などの専門家に依頼することもできます。

 

計算をしたくない人や苦手な人は専門家に依頼しよう

過払い金の計算をしたくない人や苦手な人は、司法書士や弁護士などの専門家に依頼することをおすすめします。専門家に依頼すると、レイクから取引履歴を取り寄せることや、過払い金の計算をすべておこなってくれます。

専門家に依頼することで自分で計算するよりも、正しく確実な金額を出すことができるのでおすすめです。さらに、専門家に依頼することでそのあとの手続きもすべておこなってくれるので、そもそも過払い金請求を自分でしたくない人におすすめです。

 

レイクの引き直し計算のまとめ

このようにレイクに過払い金請求をする場合は、引き直し計算をすることは不可欠なものです。しかし、その計算をおこなうためにはレイクから取引履歴の取り寄せなど時間も手間もかかり注意点もあることから、自分でおこなうのか、それとも司法書士や弁護士などの専門家に依頼するのかをよく考えて実行に移すようにしましょう。

また、レイクに対して取引履歴の請求をおこなうと、ほとんどの場合その書類は自宅へ郵送されてくることが予想されます。その際、封筒などから借り入れがあったことを同居の家族に知られてしまう恐れもあります。家族にその借り入れのことを知られたくない場合は、引き直し計算以後の手続きでも同様の懸念がありますので、専門家に依頼することをおすすめします。

 

オリコの過払い金請求時の引き直し計算の概要とやり方

オリコに対して支払った利息に関しては、利息制限法の法定金利に基づいて計算し直してから過払い金請求することが可能です。しかし、そのためには様々な手続きがあり、実際の過払い金がどれくらいなのかをはっきりさせることが大変重要なポイントとなっています。

オリコの過払い金がいくら発生しているか知るためには、取引履歴をオリコから取り寄せ計算をします。 この計算のことを「引き直し計算」と言います。このページでは、引き直し計算のやり方や、計算に必要な取引履歴の取り寄せ方を解説しています。

オリコに借金をしたことがある人は、この記事を参考に引き直し計算をしてみてください。もし、過払い金が発生していた場合は、すぐに過払い金請求をしましょう。

 

 

もくじ(メニュー)

1)オリコの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?
1-1:オリコの過払い金が発生する仕組み
1-2:オリコの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?
2)引き直し計算をしてオリコの過払い金額の目安を把握する
2-1:オリコから取引履歴を取り寄せる
2-2:オリコのグレーゾーン金利を引き直し計算する
3)オリコの引き直し計算のまとめ
 

 

オリコの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?

 

オリコの過払い金が発生する仕組み

オリコの過払い金の計算をする前に、そもそもなぜ過払い金が発生するのか解説したいと思います。過払い金が発生する原因は、オリコなどの賃金業者が利息制限法に規定されている上限金利ではなく、それをはるかに上回る出資法の上限金利で貸付をおこなっていたからです。

この利息制限法と出資法の上限金利の差分を、グレーゾーン金利といいます。利息制限法の金利は貸付額で異なりますが、最高金利は年率20%で、出資法の上限金利は年率29,2%もあり、この差額が過払い金となり返還請求ができるようになりました。

平成22年に利息制限法が見直されましたが、それまでは出資法と違い利息制限法は違反をしても大きな罰則がありませんでしたので、このような貸付をおこなう業者がオリコを含め多く存在し、過払い金が発生する原因となりました。

オリコは、2007年4月1日まで、最高で27.6%の高金利で貸付をおこなっていました。利息制限法の最高上限金利は20%なので、27.6%から20%を引いた7.6%分の利息は、支払う必要がなかったお金なので過払い金請求ができます。2007年4月1日に初めて借入をした人は過払い金が発生することありません。

 

オリコの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?

オリコの過払い金がいくら発生しているか知るための引きなおし計算とは、オリコなどの貸金業者から過去の取引履歴を取寄せ、利息制限法に基づいて計算をやり直すことです。 この計算によって、債務者がオリコに返済した金額の中で支払う必要の無かった過剰な利息分を知ることができ、その払いすぎた分を過払い金請求することができます。

引き直し計算をおこなう際には、過去にオリコでした借金の取引内容が詳細にわかる資料が重要なポイントになります。オリコなどの賃金業者には、取引履歴の開示義務があるため、オリコに取引履歴の開示を求め内容を把握することが必要になってきます。個人でおこなう場合、オリコに足元を見られ取引履歴の開示を渋られたり、非常に時間が長くかかってしまう恐れがありますので、引き直し計算を考えている方はなるべく専門家に相談することをおすすめします。

 

引き直し計算をしてオリコの過払い金額の目安を把握する

ここから、オリコの過払い金を計算するために必要な取引履歴の取り寄せ方や、実際の計算方法などを解説していきます。

 

オリコから取引履歴を取り寄せる

取引履歴とは過去にオリコからいついくら借り、そしていつ返済したのか全てが記録されている明細書のことです。オリコに過払い金請求をする際は、この取引履歴をもとに引き直し計算をして、過払い金がどれくらいあるのかを割り出します。

オリコの取引履歴の開示請求は電話一本ですることが可能です。お客様相談センター(03-5275-0211)に電話し、取引履歴を送ってもらうよう伝えてください。オリコからは本人確認のために契約者番号、生年月日、住所などを聞かれるだけです。後は自宅に取引履歴が届くのを待ちましょう。

 

電話の他には郵便やFAXで取り寄せることも可能です。 郵送で開示請求する際は、貸金業法19条の2に基づく取引履歴の開示請求書という書面をオリコに送りましょう。記載する内容は契約者番号、生年月日、送付先の住所、電話番号などです。自宅に届けられたくない場合には、オリコの店頭に取りに行くこともできます。

また開示理由が権利行使のための調査を目的とするものではないことが明らかな場合には、オリコは開示請求を拒否することができます。ですから、開示を求める理由を記載し、正当な理由であることを示しておくと良いでしょう。

オリコには債務者の取引履歴開示請求に応じる義務がありますから、開示してくれないということはほとんどありません。しかし、応じて貰えなかった場合には、内容証明郵便で再度請求してみるか、財務局に行政処分の申し立てをしてみてください。

 

 

オリコのグレーゾーン金利を引き直し計算する

それでは、オリコのグレーゾーン金利を引き直し計算してみましょう。引き直し計算では、取引開始時点から利息制限法の利息で計算し直し、貸金業者に払った弁済金額との差額を割り出します。

実際に過払い金を計算する際には、正確に計算するためにもExcelの引き直し計算ソフトが無料で公開されているので、まずは引き直し計算ソフトをダウンロードしましょう。ダウンロードされたExcelファイルを開いたら、まず利率を利息制限法で定められた上限金利に設定します。借入元本が100万円以上なら15%、10万円以上100万円未満なら18%、10万円未満なら20%です。

また返済により借入元本が減少した場合でも利率を変更する必要はありません。つまり最初に20万円を借り、途中で借入残高が10万円未満になっても利率は18%のままで大丈夫です。しかし最初に80万円を借り、途中で借入残高が100万円以上になった場合は、その部分から利率を18%から15%に変更する必要があります。

設定ができたら後はオリコから取り寄せた取引履歴に基づいて借入額、弁済額、日付を入力していきます。取引履歴に記載されていることをすべて入力し終えたら、最終的な残元金がいくらになっているかを確認してください その金額がマイナスになっていれば、その分が過払い金となります。

 

引き直し計算無料ソフトのまとめ

引き直し計算をする際は、専用のソフトを利用する必要があります。このソフトはネット上から無料でダウンロードすることができますので、自分で計算する時はそちらを利用しましょう。 有料のものはExcelがなくても使えますが、以下の無料ソフトはいずれもExcelが必要なのであらかじめ用意しておきましょう。

まず、名古屋消費者信用問題研究会名古屋式と呼ばれている無料ソフトです。ホームページ左のメニュー部分にダウンロードボタンがあります。過払い金請求に関する書籍に添付されていることもあり、信頼性が高いのでおすすめです。

もう一つは、アドリテム司法書士法人旧外山敦之事務所のホームページで、外山式と言われている計算ソフトです。こちらも知名度が高く、多くの専門家が利用しているのでおすすめです。これらを利用すれば、利息の引き直し計算は機械的な入力作業だけになりますので、時間をかければ自分でも過払い金の額を算出できます。借入、返済について全ての取引日と取引金額を入力すれば自動で計算してくれますが、うるう年の計算をどうするかなど、細かい設定もありますので注意しましょう。

ただし、オリコ以外の貸金業者からも借金をしていた場合は、計算が複雑になり入力ミスなどして正しい過払い金の返還額を出すことができなくなります。計算をしたくない人や苦手な人は、後述する司法書士や弁護士などの専門家に依頼することもできます。

 

計算をしたくない人や苦手な人は専門家に依頼しよう

過払い金の計算をしたくない人や苦手な人は、司法書士や弁護士などの専門家に依頼することをおすすめします。専門家に依頼すると、オリコから取引履歴を取り寄せることや、過払い金の計算をすべておこなってくれます。

専門家に依頼することで自分で計算するよりも、正しく確実な金額を出すことができるのでおすすめです。さらに、専門家に依頼することでそのあとの手続きもすべておこなってくれるので、そもそも過払い金請求を自分でしたくない人におすすめです。

 

オリコの引き直し計算のまとめ

このようにオリコに過払い金請求をする場合は、引き直し計算をすることは不可欠なものです。しかし、その計算をおこなうためにはオリコから取引履歴の取り寄せなど時間も手間もかかり注意点もあることから、自分でおこなうのか、それとも司法書士や弁護士などの専門家に依頼するのかをよく考えて実行に移すようにしましょう。

また、オリコに対して取引履歴の請求をおこなうと、ほとんどの場合その書類は自宅へ郵送されてくることが予想されます。その際、封筒などから借り入れがあったことを同居の家族に知られてしまう恐れもあります。家族にその借り入れのことを知られたくない場合は、引き直し計算以後の手続きでも同様の懸念がありますので、専門家に依頼することをおすすめします。

 

エポスカードの過払い金請求時の引き直し計算の概要とやり方

エポスカードに対して支払った利息に関しては、利息制限法の法定金利に基づいて計算し直してから過払い金請求することが可能です。しかし、そのためには様々な手続きがあり、実際の過払い金がどれくらいなのかをはっきりさせることが大変重要なポイントとなっています。

エポスカードの過払い金がいくら発生しているか知るためには、取引履歴をエポスカードから取り寄せ計算をします。 この計算のことを「引き直し計算」と言います。このページでは、引き直し計算のやり方や、計算に必要な取引履歴の取り寄せ方を解説しています。

エポスカードに借金をしたことがある人は、この記事を参考に引き直し計算をしてみてください。もし、過払い金が発生していた場合は、すぐに過払い金請求をしましょう。

 

 

もくじ(メニュー)

1)エポスカードの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?
1-1:エポスカードの過払い金が発生する仕組み
1-2:エポスカードの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?
2)引き直し計算をしてエポスカードの過払い金額の目安を把握する
2-1:エポスカードから取引履歴を取り寄せる
2-2:エポスカードグレーゾーン金利を引き直し計算する
3)エポスカードの引き直し計算のまとめ
 

 

エポスカードの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?

 

エポスカードの過払い金が発生する仕組み

エポスカードの過払い金の計算をする前に、そもそもなぜ過払い金が発生するのか解説したいと思います。過払い金が発生する原因は、エポスカードなどの賃金業者が利息制限法に規定されている上限金利ではなく、それをはるかに上回る出資法の上限金利で貸付をおこなっていたからです。

この利息制限法と出資法の上限金利の差分を、グレーゾーン金利といいます。利息制限法の金利は貸付額で異なりますが、最高金利は年率20%で、出資法の上限金利は年率29,2%もあり、この差額が過払い金となり返還請求ができるようになりました。

平成22年に利息制限法が見直されましたが、それまでは出資法と違い利息制限法は違反をしても大きな罰則がありませんでしたので、このような貸付をおこなう業者がエポスカードを含め多く存在し、過払い金が発生する原因となりました。

エポスカードは、2007年3月16日まで、最高で27.0%の高金利で貸付をおこなっていました。利息制限法の最高上限金利は20%なので、25.55%から20%を引いた6.55%分の利息は、支払う必要がなかったお金なので過払い金請求ができます。2007年3月16日に初めて借入をした人は過払い金が発生することありません。

 

エポスカードの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?

エポスカードの過払い金がいくら発生しているか知るための引きなおし計算とは、エポスカードなどの貸金業者から過去の取引履歴を取寄せ、利息制限法に基づいて計算をやり直すことです。 この計算によって、債務者がエポスカードに返済した金額の中で支払う必要の無かった過剰な利息分を知ることができ、その払いすぎた分を過払い金請求することができます。

引き直し計算をおこなう際には、過去にエポスカードでした借金の取引内容が詳細にわかる資料が重要なポイントになります。エポスカードなどの賃金業者には、取引履歴の開示義務があるため、エポスカードに取引履歴の開示を求め内容を把握することが必要になってきます。個人でおこなう場合、エポスカードに足元を見られ取引履歴の開示を渋られたり、非常に時間が長くかかってしまう恐れがありますので、引き直し計算を考えている方はなるべく専門家に相談することをおすすめします。

 

引き直し計算をしてエポスカードの過払い金額の目安を把握する

ここから、エポスカードの過払い金を計算するために必要な取引履歴の取り寄せ方や、実際の計算方法などを解説していきます。

 

エポスカードから取引履歴を取り寄せる

取引履歴とは過去にエポスカードからいついくら借り、そしていつ返済したのか全てが記録されている明細書のことです。エポスカードに過払い金請求をする際は、この取引履歴をもとに引き直し計算をして、過払い金がどれくらいあるのかを割り出します。

エポスカードの取引履歴の開示請求は電話一本ですることが可能です。エポスカスタマーセンター(03-3383-0101)に電話し、取引履歴を送ってもらうよう伝えてください。エポスカードからは本人確認のために契約者番号、生年月日、住所などを聞かれるだけです。後は自宅に取引履歴が届くのを待ちましょう。

 

電話の他には郵便やFAXで取り寄せることも可能です。 郵送で開示請求する際は、貸金業法19条の2に基づく取引履歴の開示請求書という書面をエポスカードに送りましょう。記載する内容は契約者番号、生年月日、送付先の住所、電話番号などです。自宅に届けられたくない場合には、エポスカードの店頭に取りに行くこともできます。

また開示理由が権利行使のための調査を目的とするものではないことが明らかな場合には、エポスカードは開示請求を拒否することができます。ですから、開示を求める理由を記載し、正当な理由であることを示しておくと良いでしょう。

エポスカードには債務者の取引履歴開示請求に応じる義務がありますから、開示してくれないということはほとんどありません。しかし、応じて貰えなかった場合には、内容証明郵便で再度請求してみるか、財務局に行政処分の申し立てをしてみてください。

 

 

エポスカードグレーゾーン金利を引き直し計算する

それでは、エポスカードグレーゾーン金利を引き直し計算してみましょう。引き直し計算では、取引開始時点から利息制限法の利息で計算し直し、貸金業者に払った弁済金額との差額を割り出します。

実際に過払い金を計算する際には、正確に計算するためにもExcelの引き直し計算ソフトが無料で公開されているので、まずは引き直し計算ソフトをダウンロードしましょう。ダウンロードされたExcelファイルを開いたら、まず利率を利息制限法で定められた上限金利に設定します。借入元本が100万円以上なら15%、10万円以上100万円未満なら18%、10万円未満なら20%です。

また返済により借入元本が減少した場合でも利率を変更する必要はありません。つまり最初に20万円を借り、途中で借入残高が10万円未満になっても利率は18%のままで大丈夫です。しかし最初に80万円を借り、途中で借入残高が100万円以上になった場合は、その部分から利率を18%から15%に変更する必要があります。

設定ができたら後はエポスカードから取り寄せた取引履歴に基づいて借入額、弁済額、日付を入力していきます。取引履歴に記載されていることをすべて入力し終えたら、最終的な残元金がいくらになっているかを確認してください その金額がマイナスになっていれば、その分が過払い金となります。

 

引き直し計算無料ソフトのまとめ

引き直し計算をする際は、専用のソフトを利用する必要があります。このソフトはネット上から無料でダウンロードすることができますので、自分で計算する時はそちらを利用しましょう。 有料のものはExcelがなくても使えますが、以下の無料ソフトはいずれもExcelが必要なのであらかじめ用意しておきましょう。

まず、名古屋消費者信用問題研究会名古屋式と呼ばれている無料ソフトです。ホームページ左のメニュー部分にダウンロードボタンがあります。過払い金請求に関する書籍に添付されていることもあり、信頼性が高いのでおすすめです。

もう一つは、アドリテム司法書士法人旧外山敦之事務所のホームページで、外山式と言われている計算ソフトです。こちらも知名度が高く、多くの専門家が利用しているのでおすすめです。これらを利用すれば、利息の引き直し計算は機械的な入力作業だけになりますので、時間をかければ自分でも過払い金の額を算出できます。借入、返済について全ての取引日と取引金額を入力すれば自動で計算してくれますが、うるう年の計算をどうするかなど、細かい設定もありますので注意しましょう。

ただし、エポスカード以外の貸金業者からも借金をしていた場合は、計算が複雑になり入力ミスなどして正しい過払い金の返還額を出すことができなくなります。計算をしたくない人や苦手な人は、後述する司法書士や弁護士などの専門家に依頼することもできます。

 

計算をしたくない人や苦手な人は専門家に依頼しよう

過払い金の計算をしたくない人や苦手な人は、司法書士や弁護士などの専門家に依頼することをおすすめします。専門家に依頼すると、エポスカードから取引履歴を取り寄せることや、過払い金の計算をすべておこなってくれます。

専門家に依頼することで自分で計算するよりも、正しく確実な金額を出すことができるのでおすすめです。さらに、専門家に依頼することでそのあとの手続きもすべておこなってくれるので、そもそも過払い金請求を自分でしたくない人におすすめです。

 

エポスカードの引き直し計算のまとめ

このようにエポスカードに過払い金請求をする場合は、引き直し計算をすることは不可欠なものです。しかし、その計算をおこなうためにはエポスカードから取引履歴の取り寄せなど時間も手間もかかり注意点もあることから、自分でおこなうのか、それとも司法書士や弁護士などの専門家に依頼するのかをよく考えて実行に移すようにしましょう。

また、エポスカードに対して取引履歴の請求をおこなうと、ほとんどの場合その書類は自宅へ郵送されてくることが予想されます。その際、封筒などから借り入れがあったことを同居の家族に知られてしまう恐れもあります。家族にその借り入れのことを知られたくない場合は、引き直し計算以後の手続きでも同様の懸念がありますので、専門家に依頼することをおすすめします。

 

プロミスの過払い金請求時の引き直し計算の概要とやり方

プロミスに対して支払った利息に関しては、利息制限法の法定金利に基づいて計算し直してから過払い金請求することが可能です。しかし、そのためには様々な手続きがあり、実際の過払い金がどれくらいなのかをはっきりさせることが大変重要なポイントとなっています。

プロミスの過払い金がいくら発生しているか知るためには、取引履歴をプロミスから取り寄せ計算をします。 この計算のことを「引き直し計算」と言います。このページでは、引き直し計算のやり方や、計算に必要な取引履歴の取り寄せ方を解説しています。

プロミスに借金をしたことがある人は、この記事を参考に引き直し計算をしてみてください。もし、過払い金が発生していた場合は、すぐに過払い金請求をしましょう。

 

 

もくじ(メニュー)

1)プロミスの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?
1-1:プロミスの過払い金が発生する仕組み
1-2:プロミスの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?
2)引き直し計算をしてプロミスの過払い金額の目安を把握する
2-1:プロミスから取引履歴を取り寄せる
2-2:プロミスのグレーゾーン金利を引き直し計算する
3)プロミスの引き直し計算のまとめ
 

 

プロミスの過払い金の発生額を調べる引き直し計算とは?

 

プロミスの過払い金が発生する仕組み

プロミスの過払い金の計算をする前に、そもそもなぜ過払い金が発生するのか解説したいと思います。過払い金が発生する原因は、プロミスなどの賃金業者が利息制限法に規定されている上限金利ではなく、それをはるかに上回る出資法の上限金利で貸付をおこなっていたからです。

この利息制限法と出資法の上限金利の差分を、グレーゾーン金利といいます。利息制限法の金利は貸付額で異なりますが、最高金利は年率20%で、出資法の上限金利は年率29,2%もあり、この差額が過払い金となり返還請求ができるようになりました。

平成22年に利息制限法が見直されましたが、それまでは出資法と違い利息制限法は違反をしても大きな罰則がありませんでしたので、このような貸付をおこなう業者がプロミスを含め多く存在し、過払い金が発生する原因となりました。

プロミスは、2007年12月19日まで、最高で25.55%の高金利で貸付をおこなっていました。利息制限法の最高上限金利は20%なので、25.55%から20%を引いた6.55%分の利息は、支払う必要がなかったお金なので過払い金請求ができます。2007年12月19日に初めて借入をした人は過払い金が発生することありません。

 

プロミスの過払い金の発生額がわかる引き直し計算とは?

プロミスの過払い金がいくら発生しているか知るための引きなおし計算とは、プロミスなどの貸金業者から過去の取引履歴を取寄せ、利息制限法に基づいて計算をやり直すことです。 この計算によって、債務者がプロミスに返済した金額の中で支払う必要の無かった過剰な利息分を知ることができ、その払いすぎた分を過払い金請求することができます。

引き直し計算をおこなう際には、過去にプロミスでした借金の取引内容が詳細にわかる資料が重要なポイントになります。プロミスなどの賃金業者には、取引履歴の開示義務があるため、プロミスに取引履歴の開示を求め内容を把握することが必要になってきます。個人でおこなう場合、プロミスに足元を見られ取引履歴の開示を渋られたり、非常に時間が長くかかってしまう恐れがありますので、引き直し計算を考えている方はなるべく専門家に相談することをおすすめします。

 

引き直し計算をしてプロミスの過払い金額の目安を把握する

ここから、プロミスの過払い金を計算するために必要な取引履歴の取り寄せ方や、実際の計算方法などを解説していきます。

 

プロミスから取引履歴を取り寄せる

 

プロミスの取引履歴の開示請求は電話一本ですることが可能です。プロミスコール(0120-24-0365)に電話し、取引履歴を送ってもらうよう伝えてください。プロミスからは本人確認のために契約者番号、生年月日、住所などを聞かれるだけです。後は自宅に取引履歴が届くのを待ちましょう。

 

 

履歴を取り寄せする際には正確な手続きを細心の注意で行うのが肝心です。電話の場合、まずお客様相談センターに電話で「取引履歴」を送ってほしいと伝えます。

本人情報を確認したうえで、自宅に取引履歴が送られてきます。希望すれば封筒には「プロミス」の名前は記載されないで済みます。

自宅に取引履歴を郵送されたくない人は、別の場所を指定する方法があります。職場などに送ってもらうと家族にはバレなくて済みます。

ただし、いずれにせよ誰かの目には触れてしまうので、貸金業者との取引を完全に隠したいなら、信頼できる人物に代理請求を頼んだ方が確実でしょう。

なお、取引履歴を請求して実際に到着するまで引き延ばされる可能性もないとは断言できません。司法書士や弁護士に頼むとはるかに早く到着する可能性が高いです。

引用元:https://sugiyama-kabaraikin.com/promise/transaction/#flow020

 

 

 

 

 

電話の他には郵便やFAXで取り寄せることも可能です。 郵送で開示請求する際は、貸金業法19条の2に基づく取引履歴の開示請求書という書面をプロミスに送りましょう。記載する内容は契約者番号、生年月日、送付先の住所、電話番号などです。自宅に届けられたくない場合には、プロミスの店頭に取りに行くこともできます。

また開示理由が権利行使のための調査を目的とするものではないことが明らかな場合には、プロミスは開示請求を拒否することができます。ですから、開示を求める理由を記載し、正当な理由であることを示しておくと良いでしょう。

プロミスには債務者の取引履歴開示請求に応じる義務がありますから、開示してくれないということはほとんどありません。しかし、応じて貰えなかった場合には、内容証明郵便で再度請求してみるか、財務局に行政処分の申し立てをしてみてください。

 

 

プロミスのグレーゾーン金利を引き直し計算する

それでは、プロミスのグレーゾーン金利を引き直し計算してみましょう。引き直し計算では、取引開始時点から利息制限法の利息で計算し直し、貸金業者に払った弁済金額との差額を割り出します。

実際に過払い金を計算する際には、正確に計算するためにもExcelの引き直し計算ソフトが無料で公開されているので、まずは引き直し計算ソフトをダウンロードしましょう。ダウンロードされたExcelファイルを開いたら、まず利率を利息制限法で定められた上限金利に設定します。借入元本が100万円以上なら15%、10万円以上100万円未満なら18%、10万円未満なら20%です。

また返済により借入元本が減少した場合でも利率を変更する必要はありません。つまり最初に20万円を借り、途中で借入残高が10万円未満になっても利率は18%のままで大丈夫です。しかし最初に80万円を借り、途中で借入残高が100万円以上になった場合は、その部分から利率を18%から15%に変更する必要があります。

設定ができたら後はプロミスから取り寄せた取引履歴に基づいて借入額、弁済額、日付を入力していきます。取引履歴に記載されていることをすべて入力し終えたら、最終的な残元金がいくらになっているかを確認してください その金額がマイナスになっていれば、その分が過払い金となります。

 

引き直し計算無料ソフトのまとめ

引き直し計算をする際は、専用のソフトを利用する必要があります。このソフトはネット上から無料でダウンロードすることができますので、自分で計算する時はそちらを利用しましょう。 有料のものはExcelがなくても使えますが、以下の無料ソフトはいずれもExcelが必要なのであらかじめ用意しておきましょう。

まず、名古屋消費者信用問題研究会名古屋式と呼ばれている無料ソフトです。ホームページ左のメニュー部分にダウンロードボタンがあります。過払い金請求に関する書籍に添付されていることもあり、信頼性が高いのでおすすめです。

もう一つは、アドリテム司法書士法人旧外山敦之事務所のホームページで、外山式と言われている計算ソフトです。こちらも知名度が高く、多くの専門家が利用しているのでおすすめです。これらを利用すれば、利息の引き直し計算は機械的な入力作業だけになりますので、時間をかければ自分でも過払い金の額を算出できます。借入、返済について全ての取引日と取引金額を入力すれば自動で計算してくれますが、うるう年の計算をどうするかなど、細かい設定もありますので注意しましょう。

ただし、プロミス以外の貸金業者からも借金をしていた場合は、計算が複雑になり入力ミスなどして正しい過払い金の返還額を出すことができなくなります。計算をしたくない人や苦手な人は、後述する司法書士や弁護士などの専門家に依頼することもできます。

 

計算をしたくない人や苦手な人は専門家に依頼しよう

過払い金の計算をしたくない人や苦手な人は、司法書士や弁護士などの専門家に依頼することをおすすめします。専門家に依頼すると、プロミスから取引履歴を取り寄せることや、過払い金の計算をすべておこなってくれます。

専門家に依頼することで自分で計算するよりも、正しく確実な金額を出すことができるのでおすすめです。さらに、専門家に依頼することでそのあとの手続きもすべておこなってくれるので、そもそも過払い金請求を自分でしたくない人におすすめです。

 

プロミスの引き直し計算のまとめ

このようにプロミスに過払い金請求をする場合は、引き直し計算をすることは不可欠なものです。しかし、その計算をおこなうためにはプロミスから取引履歴の取り寄せなど時間も手間もかかり注意点もあることから、自分でおこなうのか、それとも司法書士や弁護士などの専門家に依頼するのかをよく考えて実行に移すようにしましょう。

また、プロミスに対して取引履歴の請求をおこなうと、ほとんどの場合その書類は自宅へ郵送されてくることが予想されます。その際、封筒などから借り入れがあったことを同居の家族に知られてしまう恐れもあります。家族にその借り入れのことを知られたくない場合は、引き直し計算以後の手続きでも同様の懸念がありますので、専門家に依頼することをおすすめします。